8 月02
誓い
2008年8月2日、今日ほど体調が悪いと思った日はない。
21世紀入っておそらくTOP3には入るだろう。(ミツイ調べ)
夏かぜどころの騒ぎではなく(笑)食べたものは全て戻した。胃の中はずっと空っぽだった。
吐くものがなにの吐くほど辛いことはない。しゃれになんないがどうやらしゃれではないようだ。
脂汗というものを初めて経験した。立ってるのも笑うのも正直やっと。
今日の僕に許されたコマンドは水を飲むしかなかった。ただそれしかできなかった。
ただひたすら目の前にある水を飲み続けることしかできなかった。2時間で4リットル。あほかw
MTG中何度も席を立って申し訳なかった。そのたびにずっと飲んだ水をトイレで吐いてた。
やばいとしか言いようがない。しんどい。つらい。うがー!! 弱音を吐けばきりがない。
でも今日はたとえどんなに辛くても、何があったとしても、凛とした態度で最後まで臨もうと決めていた。
今日だけは、どうしても休むわけにはいかない。
やせがまんだ。どう考えてもやせがまん。でもミツイはいっこうに痩せない。
それがミツイハヤトだからまあ仕方ない。
でも、それでも何が何でも、今日学生団体AGEを引退する彼ら彼女たちの最後を見送りたい、笑って送り出したい。感謝の気持ちを伝えたい。一年間半、お疲れ様でした!と直接会って言いたい。本当に心からのありがとうを伝えたい。
頭の中にあるのは、ただ、そんだけだった。
学生団体AGE2007-2008をいつも優しく包み、
一生懸命愛してくれた学生団体AGEの事務局が
本日を持って解散することになった。
まゆ、たくろう、おーば、さは、さいこ、さえ、のんちゃん、えりか、にしだ。
AGEの会議や全体の運営、会計、合宿企画、人員管理、組織内エンタメ企画、資料印刷、名簿管理。
学生団体AGEの裏方的タスクすべてを一手に引き受けてくれてた事務局。
事務局があったから学生団体AGEは一つになりえた。
僕らの笑顔があるところには事務局があった。
AGEがAGEであるために、あり続けるために。
事務局はいつもお母さんのように僕らを包んでくれた。
大好きだった。
AGEのお母さんが。
事務局員一人一人の笑顔が。
事務局が生み出すその空間すべてが。
大学生になって泣くことなんかそうない。
俺も今年で25歳になる。
でもいい年こいてまだ大学生をやってる俺は、
今年に入ってもうきっと大学時代でもう泣くことなんかないんだろうな。とひそかに思ってた。
いつも事務局の愛に、事務局のぬくもりに、事務局の優しさに泣かされ続けた。
AGE FESTIVAL2008後夜祭で俺はボロ泣きした。
うそじゃねーかってくらい、もうただ泣くことしかできなかった。
何に泣いたかというと、ここまでAGEを愛してくれた人たちが
此処にいる、というその軌跡に対峙した瞬間、もう分けわかんないくらい、
俺の涙線はぶっ壊れたんじゃないかっていうくらい、涙が出た。
人間の感情は自分でコントロールできないくらいの感情の起伏に衝突した時、
人はバカになる。僕らはただ泣くことしかできないんだなということをこの年になって再確認した。
そんな事務局が今日で解散ということになり、最後えなみが挨拶をしはじめた時、みんなが一人一人挨拶をする時、やっぱりすげえジーンときた。でも今日は彼ら彼女たちを笑って送り出す日なのだからと必死で泣くのを我慢した。
AGEの最高のお母さんだった事務局。
いつも優しくAGEを愛してくれた事務局。
事務局員一人一人に誓って、このお母さんのDNAを学生団体AGEに残していこうと思った。
ずっとずっと大事にしたいと思った。
この気持ちを決して忘れないと自分自身に誓った。
事務局のまゆ、たくろう、おーば、さは、さいこ、さえ、のんちゃん、えりか、にしだ。
2007年新歓で出会ってあっという間の1年半だったけど、最高の思い出をAGEにありがとう。
本当に本当に今まで、学生団体AGEを一生懸命愛して下さってありがとうございました。
そして今日はAGEの次期局長発表があった。
本日をもって初代フリペ編集長北村勇人、二代目渉外局長の能登谷圭吾が第一線を退き、角野、安江が新局長となった。
学生を元気にするフリーペーパ『AGE』を創刊し第四号まで編集長を務め、AGEにフリーペーパーという新たな挑戦をまったくゼロから手探り状態から、最高の宝物を生み出してくれた勇人、本当にありがとう。一生、俺はフリーペーパ『AGE』を大事にします。
一生、おれはフリーペーパー『AGE』を宝物にします。本当に本当にありがとう。
初代渉外局長杉田からバトンを受け、二代目渉外局長に就任した能登谷圭吾。チームの大切さを、仲間の大切さを、学生団体AGEに教えてくれて本当にありがとう。学生団体において最も渉外が辛い仕事だということは自分がいちばんよく分かってるつもりで、そんな中、最高の渉外局というチームをつくってくれて、本当に本当にありがとう。
学生団体AGEに一つの時代が終わりを告げ、新しい時代が始まりを迎えようとしている。
俺はまだ泣くことはできない。決して泣くことはできない。
なぜなら、ここから新しいAGEがまた始まろうとしているのだから。
学生団体AGE2008、下半期がいよいよ始まる。
今日一つだけ、今この瞬間、今日この場でみんなに誓いたいことがあります。
学生団体AGEは学生史上最大の挑戦を目指します。
かってないリスク、障害も課題も山積みだ。
それでも僕らは決して妥協することなく、何が何でも学生史上最大の挑戦を目指します。
僕らが僕らであるために、AGEがAGEであるために、あり続けるために。
今日引退した彼ら彼女たちの想いを受け継いで、彼ら彼女たちに誓って、
学生団体AGEは更なる飛躍に向けて走りだします。
俺はAGEのみんなが好きだ。めっちゃ好きだ。 本当に好きなんだなあと最近自分でも思う。
本当に心から好きじゃないと会社経営をフルコミットしてる中、正直、学生団体に関わることは本当に苦しい。
会社の創業期は精神的にも物理的にも余裕も暇もない。忙しいって心を亡くすって書くけど、心を亡くさないようにと毎日自分に言い聞かせてるけど、忙しい。今は、プライベートな時間などほとんどない。会社のお盆休みは自分は4日とらせていただく。AGEの八月の合宿で平日2日、沖縄合宿で平日2日で今年の夏休みは終わり。平日は会社。土曜日は丸一日AGE。日曜日は気づいたら会社の事をしていることが多い。でもそれでいい。
それでもAGEが大好きだから、本当に心の底から好きだから、今、自分はAGEを続けている。
大学五年生で社会人を全力でやりながら、学生団体AGEを全力でやっている。
こんなにAGEが、自分の人生を影響する場所になるとは創設当初は思わなかった。
でも俺にとっていちばん大切な場所。大切な仲間。大切な空間。愛すべき後輩。
学生団体AGEは俺が大学時代で得た大切なもののすべて、そのものだった。
学生団体AGEが、学生が主体となって日本を元気にする起点になってほしいと本気で願っている。
10年、20年経っても、同世代・次世代に学生の可能性を発信し続ける、そんな場所であり続けてほしい。
だからこそ。
2008年に入って、自分はなるべく沈黙を保ってきた。
ずっと、みんなを見てた。みんなの気持ちを確かめたくて。
AGEの二年生スタッフの本気が見たくて。みんなの可能性に期待して。みんなのAGEへの想いを信じて。
次世代にこの学生団体AGEを全て託すつもりで、そういう想いで、2008年からはこの団体を見守るような形で関わってきた。
学生団体AGEで。
AGEスタッフが全員。
たどりついたことのない、はるかなる高みにたどりつけるよう。
決して見たことのない景色を、ついてきてくれたみんなに見せれるよう。
一生忘れられない場所で、一生忘れらない仲間たちと、一生忘れられない瞬間をつくるために。
最後すべてが終わった時に、今までみんなが生きてきた人生の中でいちばんみんなを泣かせれるように。泣けるように。
学生史上最大の挑戦。
この言葉の重みはいちばん自分が分かってる。
でも、何が何でも挑戦してみせる。
できない理由を探すな。
できる方法を常に考え続けろ。
必ず、答えは自分たちの中にある。
事務局のみんなの想い、初代フリペ編集長北村勇人の想い、第二代渉外局長能登谷圭吾の想い。
そして学生団体AGE2006、AGE2007に関わってきた全ての人たちの想い。
その想いを受けて、その人たちに誓って。
僕たち学生団体AGEは、学生史上最大の挑戦を、仕掛けることを此処に誓います。
2008.8.2 学生団体AGE代表 光井勇人




