2 月23
『習慣を変えると頭が良くなる―東大生が教える7つの学習習慣』
プラスティー代表・清水章弘さん
出会いは武道館で行われたAgeStock’09のNEXT ENTREPRENEUR 2009 AWARD だった。
僕は2008AWARD優秀賞を受賞してて、気づいたら、2009AWARDをプロデュースする立場で。
こうして日本武道館でお会いするというのは自分的には、一つの縁を何か感じるよね。
そして彼はNEXT ENTREPRENEUR 2009AWARD優秀賞を受賞した。おめでとう!!!
そんで、こないだ再会して、そんな彼が出した著書を頂いたわけです!!
最近バタバタですが何とか2月中に読破して、アマゾンでレビューでも書こうかな(笑)
『習慣を変えると頭が良くなる―東大生が教える7つの学習習慣』
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おかげ様でamazonランキング、学習指導のジャンルで1位です。(1月31日現在)
ありがとうございます。
めっちゃ一生懸命書きました!お読み頂けたら幸いです。
「あぁ、いわゆる東大生の本ね。流行ってるよね。」とだけは、お願いですから言わないでください。
教育に対する問題意識と、曲がりなりにも信念を持って書き上げました。
よろしくお願い申し上げます!
<自己紹介>
東京大学教育学部4年、清水章弘と申します。「教育」という言葉に過敏に反応します。中2の頃から教育問題に取り組んでいます。中高時代に書き上げた論文は10万字以上、取材した人は100人以上です。
大学に通いながら、20歳で株式会社プラスティーという教育ベンチャーを起業しました。週5日練習の体育会ホッケー部と両立しながら、必死に仕事と勉強をしてきました。
色んな方々にサポートして頂きながら、日本の教育をより良くするために、日々、邁進しております。皆様、本当にありがとうございます。
このたび、高陵社書店という教育系の出版社様から出版のお話を頂き、12月16日に『習慣が変われば頭が良くなる』という本を出版致しました。
この本を出版するにあたって、背景となっている自分の考えを、少し述べさせてもらえたらと思います。
自分は、「自ら学び、自らを育てる」ような教育を理想としています。もちろん、自分だけの話ではなく、友達と共同体の中で成長してほしいと考えています。ただ、「与えられなくては学ぶことができない」のは理想ではなく、自ら切り開いていく力が大切だと思っています。そういう意味での、「自学・自育」です。
この本は、主に中高生向けに書いたものなので、がっつりとメッセージを入れにくかったのですが、所々に自分の考えを入れたつもりです。
なるべく体系的に書こうとしました。まず、プロローグで、中高時代につけて欲しいチカラを3つ提示しました。それは、
1.「自分」をコントロールするチカラ
→セルフマネジメント能力
2.「時間」をコントロールするチカラ
→タイムマネジメント能力
3.「記憶」をコントロールするチカラ
→メモリーマネジメント能力(清水の造語です)
の3つです。
会社の代表挨拶にも書いていますが、僕は学力を「学ぶ力×学んだ力」と定義しています。前者が学習サイクルを回す力で、後者がそれによって得た知識・技能・経験。前者には学習意欲も含まれます。
僕はその中でも「学ぶ力」に注目していて、それをこの3つのチカラで習得してほしいと書いています。そして、この3つのチカラをつけるために必要な習慣を7つ挙げたのです。ちょっぴりロジック(論理)を大事にしました。
そして、最後はこのような要旨でまとめました。
3つのチカラは「自分を育てる」というコンセプトで書いたので、あまり他人が出てきません。他人に左右されないでもできるということで、悪くはないのですが、人とのつながりを大事にしてほしい。
例えて言うならば、一人だけでの経験は、積み重ねの「足し算」。
それをみんなで協力して行えば、「かけ算」になる。
「協力の輪」を広げてほしいと結び、エピローグには「足し算力からかけ算力へ」というタイトルをつけました。
プロローグとエピローグの整合性も意識して書きました。
もちろん、この本はMECE(モレなくダブリなく)ではありません。もっと良い分け方も書き方もあるとは思います。ただ、小手先の受験テクニック本や、小手先の勉強法の本が流行ってる中で、アンチテーゼを提示したかった気持ちが、僕にはありました。
また、著者の「言いっぱなし」の本が多い中で、自分はワークシートなどを書かせたり、簡単な実験をさせたり、読者に各章のまとめをさせたりなど、「読者参加型」の本にしようと心がけました。
30年後に読み直してみたら、「ここに関する見解は甘いな」とか振り返ることもあるのかもしれません。世間に評価を下されることを不安に思う自分もいます。しかし、出版のお話を頂き、せっかくのお話だし、いい経験になるし、22歳の時点の自分の考えを真っ向勝負でまとめてみたい思いが次第に強くなり、勇気を出して書きました。
僕なりに、色んな思いを胸に、色んなチャレンジをした本です。
もしよろしければ、お読み頂けたら幸いです。
「清水、おそらくこんなことが言いたいんだろうな~」とか考えながら、読んでもらえたら面白いと思います。
そして、どなたかに勧めて頂けたら、それ以上の喜びはございません。
このプロフィールをコピー&ペーストして頂いても構いません。
起業して1年半。ここまでやってこれたのは皆さんのおかげです。
本当に、本当にありがとうございます。
こんな奴ですが、これからも清水章弘をどうぞよろしくお願い致します。
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以上です!
またお会いできますのを楽しみにしております!
清水




